クイック起動バー

クイック起動バーとは、ランチャーと呼ばれる機能であり、タスクバー内に、ソフトやフォルダ、及び、ファイルのアイコンを表示したもので、登録しておくとソフトに素早くアクセスできるようになります。

同じような役割りとして、ショートカットアイコン[※『ショートカットとは?』参照]がありますが、ショートカットアイコンの場合は、デスクトップに表示されますので、アイコンが見える状態にしてからクリックする必要があります。

それに対して、クイック起動バーの場合は、タスクバーに収納されていますので、何らかの作業中でも、すぐに、クリックすることができます。しかし、アイコンの登録数が増えてしまうと、逆に探しにくくなるだけでなく、無駄にメモリを消費してしまいます。タスクバーのスペースが狭くなったり、アイコンの一部が省略されたりもしますので、ショートカットアイコンと使い分けるのがよいと思います。

初期設定では、非表示になっていますので表示させてから、登録をおこないます。やり方は、まず、【スタート】メニューをクリック→【コントロール パネル】→【タスク バーと[スタート]メニュー】を選択します(又は、タスクバー上で右クリック→【ツールバー】→【クイック起動】を選択します。又は、『[スタート]メニュー』の上で右クリック→【プロパティ】を選択します。)。

【タスク バーと[スタート]メニューのプロパティ】と言う画面が出ますので、『タスク バー』のタブを選択して、『タスク バーのデザイン』の欄にある『クイック起動を表示する』のチェックボックスにチェックを入れ、『タスク バーを固定する』のチェックボックスのチェックを外して、『適用』をクリックするとタスクバークイック起動アイコンが表示され、新たなアプリケーションを登録できるようになります。別のやり方として、タスクバーの何もない部分を右クリック→【ツール バー】→【クイック起動】を選択しても可能です。非表示にしたい場合は、同手順でクリックをすると元に戻ります。

ファイル 66-1.jpg

クイック起動に追加したいアプリケーション等をドラッグすると完了です。削除したい場合は、削除したいソフトのアイコンの上で右クリック→【削除】を選択すれば完了です。

ソフト等を追加していくと、右上に『>>』のようなマークが表示されます。これは、クイック起動バーのスペースが狭い為にアイコンの一部が省略されてしまうからです。省略したくない場合は、

ファイル 66-2.jpg

↑のように、カーソルを右端持っていき、形が変わるところでクリックしながら、右方向へ移動させ、好きな幅で止めると広がります。

ファイル 66-3.jpg

タスクバーの列を増やすことに抵抗がなければ[※『タスクバーの大きさを変更する』参照]、クイック起動バーのスペースを広げても、邪魔にならないので、たくさん登録しても問題ないでしょう。

[※『ショートカットキーの設定』参照]で説明したように、キーボードの操作のみで、素早くソフトを開くことができます。そちらの方が、画面もスッキリしますので、PC操作に慣れてしまえば、全く必要のない機能となってしまいます汗

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